料理にアレンジしやすく美味しい魚

魚には健康に役立つ栄養素が豊富に含まれており、毎日の食生活に多めに取り入れることが良いとされています。和食メニューそのものを増やすことも推奨されていますが、伝統的な和食での魚料理は、刺身以外は、焼くにしても煮るにしてもやや手間がかかり、ガス台のグリルを使うと後始末も大変です。焼き魚を毎日食べても飽きない人はフィッシュロースターを購入しておくと便利ですが、魚が苦手な人には素材の味が際立つ調理方法よりも、本来の味が目立ちにくいアレンジメニューのほうが、抵抗感が減って賞味しやすくなります。大人気サーモンを仕入れて集客アップ!おすすめレシピベスト3!も参考になります。
魚の姿形や、内臓、骨などがどうしても苦手な人は、主に白身魚が原材料となっている練り物を、毎日のさまざまな料理に加えることで、優れた栄養素を効率的に摂取することが可能となります。練り物は、見た目や食感が元の魚とは大いに違っており、生臭さもなく、素材本来の味とはまた違った美味しい味わいを備えていますので、和洋中いずれのメニューにも使いやすい食材となっています。特に焼きちくわなどは、スライスして野菜炒めに混ぜたり、うどんやそばのトッピングにも使えます。細かく刻んでお好み焼きの生地に混ぜておくと、全体の風味に深みが出てきます。ちくわとチーズは相性が良いこともあって、ピザのトッピングにも良く合い、最もアレンジしやすい練り物となっています。
魚そのものをまるごと使いながらも、さまざまな料理にサッとプラスできるものに、しらす干しがあります。しっとりとした釜揚げしらすも美味しいですが、アレンジ用にはやはり乾燥系がよく、中程度の乾燥タイプで白っぽいしっとり感が残っているしらす干し、さらに乾燥度が増して硬めになっているちりめんじゃこのほうが、冷凍庫や冷蔵庫に長めに保存することができ、ピラフやチャーハンなどの仕上げにパラッと振りかけて使えるなど、便利度が増してきます。しらす干しやちりめんじゃこといった名称の違いや、乾燥具合などは地方によって違いがあることから、通販による遠隔地からの購入時には、製品のタイプを確認するなど、やや注意が必要です。いずれも冷凍品であれば長期保存ができますので、業務用をまとめ買いしてストックしておくと、何かと便利です。業務用のしらすを卸売で探すには、取り扱いショップが多く商品も多彩だけに、ネット検索を駆使して好みの乾燥具合や、販売単位、価格など、さまざまなポイントを確認しながら、じっくりと比較検討して絞り込んでいくことが大切です。