魚のカマを仕入れる時に

料理で大切なのは調理する腕を磨くこと、まずはここからです。プロはもちろん、個人としても練習をする、経験を重ねることでコツを掴み、的確に行えるようになります。また知識も重要になり、それぞれの食材に合わせた調理法が存在しており、しっかりと覚えて正しく行うことで美味しさを引き出すことが可能です。技術と知識の両方が必要となってきて、一朝一夕でできるものではなく、本気で取り組んでいくことが求められます。しかし料理はそれだけではなく、食材も重要です。美味しく鮮度の良い食材を使えば素人でも程々のものが作れますし、まずいものからは努力しても美味しさを引き出すことは不可能と言えます。調理人の腕、そして鮮度の良い美味しい食材を用意すること、これが料理の基本です。そして個人だけではなく、飲食店も同様で調理の腕だけではなく、食材を見極める目を養うことも大切なポイントになってきます。「日本を代表する6つの昆布を理解して仕入れに役立てよう!」もおいしい料理を作る上で読む必要がありますね。

食材の中でも見極めが難しいのが魚で、知識だけでは難しく、経験を重ねて慣れることが必要です。その中でもカマというのは特に注意をしたく、部位としては魚のエラの下で胸鰭のついている部分になります。脂肪を含み美味しい一方で、調理がやや手間がかかるので安く売られているのが特徴です。それだけに料理の時にカマを使ったメニューを作れば、食材費を安くしつつ、美味しくできるので飲食店で目玉商品を作りたい時にはおすすめになります。個人としても魚のカマを上手く調理できれば、食費の節約につなげられますので、試してみてください。スーパーなどの小売店ではもちろん、市場や問屋、業務用食材専門店などで取り扱われてます。鮮度の良いものを見つければ美味しく、しかも安いので活用するのがおすすめです。

食材を仕入れる時、飲食店は当然ですが、個人でも業務用食材を利用すると節約に繋がります。ポイントは大量購入となるので、冷蔵庫や冷凍庫にストックできる容量があるか確かめること、さらに自分が調理できる食材であるかを見極めることが大切です。購入しても使えなければ食材を無駄にするだけで、節約どころか損してしまいます。例えばあじの仕入れ方として業務用を利用する際には、生と冷凍があるので必要に応じて使い分けることが重要です。今は冷凍技術も進んでいるので、美味しさは生とほとんど違いはありません。アジフライなどに利用すれば十分の美味しく、それでいて保存がしやすく、価格も安いのでお得になります。